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記録
 令和元年度 金沢市早朝野球協会5リーグ全成績
 LEAGUE'S RECORS 2023を紹介します。

 栄光の記録 - 選手権大会 -
 栄光の記録 - グッドマナー大会 -

 早朝野球の楽しさは、朝焼けにさわやかに燃えること!



■J 城北ユニオンズ野球連盟
 

 城北リーグは、金沢パシフィック野球連盟からハンブラザーズをお迎えして、御所倶楽部、タイガース、新葵倶楽部の4チームでスタート。今年も熱戦が繰り広げられた。リーグ戦の結果は、以下の通り。
ハンブラザーズ:優勝。選手権GM大会優勝。県早朝野球選手権大会準優勝。打撃力と守備力のバランスが良く、負け無しの5勝1分け。特に、本橋選手は、打率0.700(惜しくも規定打席に届かず)本塁打2本、打点8という驚異的な成績を残した。またエース前川選手は、負けなし4勝,27奪三振,防御率1.62 とすばらしい成績を残した。
御所倶楽部:準優勝。エース山下宣浩選手が好投するも、打線が振るわず。接戦をものにできなかった。
タイガース:3位。島崎選手が首位打者を獲得。チーム打率は御所倶楽部を上回った。しかし、勝負どころで痛い失点を喫した。
新葵倶楽部:4位。ベテランが中心のチームで、経験と技術が豊富だった。しかし、体力面で劣り、後半戦に失速した。
早朝野球は、参加者にとって、健康や仲間づくり、競争心の向上など、多くのメリットがあります。来年も、さらに盛り上がることを期待しましょう。



リーグ 城北 勝 敗 分
優勝 ハンブラザーズ 5-0-1
準優勝 御所倶楽部 3-2-1
3位 タイガース 3-3-0
5位 新葵クラブ 0-6-0
  選手名 成績
最高殊勲選手 本橋  悟(ハンブラザーズ) 本塁打2,打点8
最優秀投手 前川 翔紀(ハンブラザーズ) 4勝,27奪三振,防御率1.62
最多勝利投手 前川 翔紀(ハンブラザーズ) 4勝
打撃王 島崎 秀樹(タイガース) 0.571
本塁打王 本橋  悟(ハンブラザーズ) 2本
打点王 本橋  悟(ハンブラザーズ) 8打点
四死球王 桜井 史也(御所倶楽部)
宮窪 大雅(御所倶楽部)
小林 大剛(ハンブラザーズ)
松延 卓弥(ハンブラザーズ)
金城 数馬(ハンブラザーズ)
4個
盗塁王 高畠 拓也(ハンブラザーズ) 3個

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■G 金沢ゴールデンリーグ

 本年より明友ビクトリー、シャーロックホームズが旧浅野川リーグより新しく加入しました。
コロナ明けもあり、今年は1回戦総当たりとし実施しました。
明友ビクトリーが全勝で見事優勝、名球会オールドスターズは1歩及ばず準優勝。
金沢自衛隊も負けは1つのみと地力を見せ、シャーロックホームズは何とか1勝を掴みました。
木沢クラブ、北陸財務局は勝星が掴めませんでしたが、引分が3つとかなりいい試合を展開したと思います。
 リーグ戦終了後に、試合数確保の為トーナメント戦を実施し、こちらは名球会オールスターズが優勝となりました。
 選手権GM大会では上位進出までは行きませんでしたが、来年は是非上位で戦いと思います。
6チームとなり来期も楽しくリーグ戦を開催するべく、リーグ内でルール改正等を行い、早朝野球を色々な意味で変化させたいと思っております。



リーグ ゴールデン 勝 敗 分
準優勝 明友ビクトリー 5-0-0
3位 名球会オールドスターズ 3-1-1
4位 金沢自衛隊 2-2-1
5位 シャーロックホームズ 1-2-2
5位 木沢クラブ 0-3-2
5位 北陸財務局 0-3-2
  選手名 成績
最優秀選手 東出 真(明友ビクトリー)  
最優秀投手 笠谷 楓輝(明友ビクトリー)  
最多勝利投手 笠谷 楓輝(明友ビクトリー) 4勝
打撃王 山本 健吾(北陸財務局) 0.5556
本塁打王 宮津 渉(北陸財務局)
高梨 守慈(シャーロックホームズ)
西村 和貴(木沢クラブ)
1本
打点王 岩本 直也(明友ビクトリー) 6打点
四死球王 前田 耕作(明友ビクトリー) 6個
盗塁王 笠谷 楓輝(明友ビクトリー) 6個

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■E 金沢イースタンリーグ

 今年度も4チームでリーグ戦、太陽リーグさんとの交流戦を行いました。
 優勝はKOBALT BASE。投打で圧倒しリーグ戦では負けなし、見事リーグ連覇を達成しました。松原選手がMVPとなりました。2位はコンボイズ。川合投手が最多勝利に輝き、守り勝つ野球が光りました。ベテランと若手の融合でさらなる飛躍を目指します。3位は富士通RCS。協会の開幕試合から最終戦まで堀田投手が一人で投げ抜きました。持ち前の粘り強い野球で来季の上位進出を期待します。4位はJA金沢市。今シーズンは松田選手を中心に若手が躍動しましたが結果は振るわず、来季の巻き返しを狙います。
 今シーズンも無事終えることができました。各チーム、審判員、太陽リーグさん、関係者の皆様ありがとうございました。



リーグ イースタン 勝 敗 分
優勝 KOBALT BASE 6-2-0
準優勝 コンボイズ 3-2-0
3位 富士通RCS 2-8-0
4位 JA金沢市 1-7-0
  選手名 成績
最高殊勲選手 松原 豪(KOBALT BASE)
最優秀投手 川合 範英(コンボイズ)  
最多勝利投手 川合 範英(コンボイズ) 3勝
打撃王 松原 豪(KOBALT BASE) 0.500
本塁打王 田中 隆寛(KOBALT BASE)
松田 貴司(JA金沢市)
2本
打点王 田中 隆寛(KOBALT BASE) 7打点
四死球王 保田 貴志(富士通RCS) 5個
盗塁王 田中 隆寛(KOBALT BASE) 6個

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■T 太陽リーグ

 今年は、サンタバードが28年ぶりの3度目のリーグ優勝を勝ち取りました。近年新メンバーもたくさん入り、別のリーグにも参加して試合数を増やすなど、前向きに野球に取り組まれた結果であり、来年度以降も、リーグを力強く引っ張って行ってほしいと思います。
 選手権・GM大会では、今年も兼六シーサーズが決勝進出、惜しくも優勝には届きませんでしたが、毎年トーナメントで強く、目を見張るものがあります。アブサンズには安定した強さがあり、ドラゴンスネークにも若手選手が増え、リーグ全体で良い内容の試合がとても増えました。来年度以降も、リーグ戦でより高いレベルの試合を展開し、選手権での全チームの好成績と太陽リーグチームの初優勝を期待しています。



リーグ 太陽 勝 敗 分
優勝 サンタバード 8-1-0
準優勝 アブサンズ 4-2-1
3位 兼六シーサーズ 4-4-1
4位 ドラゴンスネーク 3-5-0
  選手名 成績
最高殊勲選手 木地 睦(サンタバード) 本塁打王、打点王他
最優秀投手 二木 一飛(サンタバード) 2勝・優勝
最多勝利投手 "二木 一飛(サンタバード)
入谷 直登(サンタバード)
笹倉 康弘(アブサンズ)
前  和寿(兼六シーサーズ)
2勝
打撃王 前  和寿(兼六シーサーズ) 0.529
本塁打王 木地 睦(サンタバード) 2本
打点王 木地 睦(サンタバード) 9打点
四死球王 木地 睦(サンタバード) 6個
盗塁王 矢野 敦也(兼六シーサーズ) 7個

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■H 白山リーグ

 今年は7チームでスタート。
2年目の日東キッキーズは若手主体に切り替え、シーズンを乗り越え初優勝。
2位にはSoybeans、いよいよ来年は少し若手を入れないと。
3位は八日市自動車、老体にムチを入れ3位確保。
4位はランダース、メンバーがなかなか集まらず苦戦。
5位は中武ライオンズ、メンバー3人を補強し来年が楽しみ。
6位はマリアージュ、主力メンバーが転勤で上位に上がれず。
Y´zは途中メンバーが集まらず後半戦は試合できず。
 来年も7チームでシーズンを乗り切りたい。



リーグ 白山 勝 敗 分
優勝 日東キッキーズ 8-3-0
準優勝 Soybeans 5-2-2
3位 八日市自動車 4-2-0
4位 ランダース 4-2-3
5位 中武ライオンズ 2-5-2
6位 マリアージュ 1-5-3
7位 Y´z 0-5-0
  選手名 成績
最高殊勲選手 高田 大士(日東キッキーズ)  
最高優秀投手 堀山 日向(日東キッキーズ)  
最多勝利投手 堀山 日向(日東キッキーズ) 8勝
打撃王 福田 信之(Soybeans) 0.583
本塁打王 畠山 大輝(中武ライオンズ) 2本
打点王 堀山 日向(日東キッキーズ) 17打点
四死球王 岩住 一希(日東キッキーズ) 8個
盗塁王 吉川 悠斗(ランダース) 7個

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