![]() ■P パシフィックリーグ |
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毎年セントラルメディカルが圧倒的に勝利するのですが、今年は世界館が台風の目となり、 リーグ戦の覇者となりました。ダイヤモンドリーグとの交流戦も加わり、緊張感もあり最後まで順位はもつれましたが、 世界館が総合力で勝りました。リーグ全体のレベルがUPしているので、選手権大会、GM大会にいっても良い成績を残せるようになり、 他リーグからも目標とされるリーグになったと思います。全体的に若い選手の活躍が目立ち、年寄りは退く傾向となっており、 世代交代も感じられるようになってきました。活気のある一年間になったと思います。 人数が厳しいチームもありますが、来年は創立50周年という事で、リーグ一丸となって協力し、 良い年にしたいと思います。選手権大会ではセントラルメディカルが3連覇し、リーグを盛り上げてくれました。
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![]() ■J 城北ユニオンズ野球連盟 |
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城北リーグ61周年。見事!稲置学園が御所倶楽部・タイガースとの激しい優勝争いを制し、2年連続の優勝を飾った。
稲置学園は今シーズン8人の新人選手を獲得。チームの新陳代謝を図り、MVPの森尚斗、京田友生、旭亮哉を打の中心として安定した戦いを見せてくれた。
廿日岩均監督は「目指すは選手権優勝。まだまだこれからですよ。」とさらなる高みを狙っている。
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![]() ■A 金沢浅野川リーグ |
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令和元年、新しい時代に入りリーグ戦がスタートしました。
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![]() ■G 金沢ゴールデンリーグ |
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本年度もFDKの独走になりましたが、2敗を喫する形となりました。
どの試合も接戦が多く、最後までどのチームが上位に行ってもおかしくない展開でした。
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![]() ■E 金沢イースタンリーグ |
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令和元年のイースタンリーグは、コンボイズが4年ぶり18回目の優勝を飾りました。
奥野監督のもと、MVP矢尾選手・べテラン吉田選手の活躍が目をひきました。
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![]() ■T 太陽リーグ |
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2年ぶりにリーグを制したアブサンズが、選手権でも3年連続ベスト4(準決勝は抽選負け)と、
力を発揮してくれました。MVP、最多勝、打撃王を総なめした中田選手を中心に、来年こそ決勝進出を果たしてほしいです。
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![]() ■H 白山リーグ |
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とても楽しいシーズンでした。前半戦はいつもの通り、八日市自動車、バナナモンキーズ、Soybeansと常連が順調に勝ち進んでいきますが、 まず若葉クラブが若い助っ人2人が入り敗れても接戦の戦いが続き、それに輪をかけてグッドマナー大会準優勝の南島ランダースがこれ又若い助っ人が入り上位チームを破り来年が楽しみ。 最下位Y’zも2人若い人が入り敗れても接戦の試合をしていた。マリアージュの若手がもう少しまとまれば来年優勝かもしれない。 中武ライオンズは打撃不振で5位。上位、下位のレベルが縮まり来年が楽しみ。来年も8チームで頑張るよ。
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